住宅ミニ知識

地盤のお話

 軟弱地盤(砂質地盤、泥質地盤等)は、地震時の被害ばかりでなく、建物の自重による不同沈下も生じやすくなります。住宅用地の選定にあたっては、地形や周囲の状況を調査するとともに、地盤調査を行うことも重要です。
島田市は、大井川の扇状地にほぼ位置する為に、地盤は比較的良好ですが、山沿いの山と平地が隣接する懐(ふところ)のような土地は、川の澱みの堆積物が長い年月を掛けて溜まったような箇所が多く、注意する必要があります。山を切り開いた場所でも、造成工事の詳細を確認する必要があります。又、切り開いた山を背負うような隣接の土地は避けるほうが無難です。
平地でも、学校やマンションがそばに建っているから安心とは限りません。このような鉄筋や鉄骨の重量建築物は表層部の地盤が弱くても、支持基盤(地面の中の強い地盤層)までパイル等を何本も打ち込み、そのパイルの上に構造物をのせているので不同沈下を起こすことはありません。

静岡県のホームページで表層地盤の様子が確認できます。

モリス住宅総合研究所 監修

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